マスク姿でも好感度アップ(達人の技)
放送日:2020年9月18日そこで目元で表情を伝えるため、目元を鍛えます
マスクをしていると口元が開いてしまい、目の下がペターンとして寂しげな表情になってしまいます。
眼の周りの眼輪筋を鍛えることで、マスクをしてても明るい好印象な顔を作ることができます。
眼輪筋の鍛え方は、
①人差し指をだして眼のサイドに置きます。
②目を閉じて両サイドに引っ張ります。
③黒目を鼻筋の方にギューッと寄せます。
④10数えます。
⑤手を離して眼を大きく見開きます。
これを1日に3回以上続けます。
マスク姿でも笑顔を伝える顔の鍛え方
三日月のような形の目(月目)になって、優しそうな印象を作ります。
①あごの下に手を置いて多く口を開けて「いー」と言います。
②「いー」の口を保ったまま「えー」と言います。(下まぶたが効果的に鍛えられます)
③「いー」と「えー」を10回繰り返します。
マスクをしてても楽しそうに感じる顔を作ることができます。
▼ポイント3つ
①眼輪筋を鍛えて目をぱっちり
②にっこり笑った"三日月"の目に
③トレーニングは1日3回以上
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